ハマッキーのせいで
- 2015/10/13(火) 00:15:24
皆さんこんにちはいかがお過ごしでしょうか
わたくしガイガーはハマッキーにはまりすぎてしまい
ここほうちぎを閉館しなくてはならなくなりました。
ハマッキーに貢いだ数々の思い
もう限界ですww
(うそだよ)
ハマッキーにお金を貢ぐくらいなら
ワタクシメダルヲカッテ3マイイレテレバーヲタタクホウノオミセニミツギマスヨ
私にとっての神様はGODですから
分からない人すみませんね
スルーで宜しくオナシャス
とりあえず私等は来るべき日に備え11月よりリアルサバイバルみたいな家を借りて
五右衛門風呂に入って暮らしますですはい
昨日は斧持って小屋をぶち壊してました
とても良いストレス解消になりましたとさ
そのうち皆様のための竹炭を作るので
買ってくださいね
私のGODあんど逃亡資金のためにー
後は畑作って
蜂巣箱置いてミツバチじゃなくスズメバチを飼いならしてやろうと思っています。
ホントはスズメバチこわいです
見た瞬間逃げますけどねー
ハエたたきという大剣で叩き落してやりますよー
最後に一言
ハマッキーにはまるのはやめましょう。
あと宗教も
お金なくなちゃうよー
でもお金は使いたいとこに使えばー
それが良いならそれでよし
(ひとことじゃなかったっす)
- 日記
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正義の味方より小悪党
- 2015/10/01(木) 02:39:23
表題の通り自分は正義の味方なんて糞喰らえである。
偽善を語るよりも小悪党でいたい
そしていつかでっかくなって大悪党になりたいもんです。
宗教や政治もそうだけど
大抵は耳障りのいいことしか言わない
絶対安全だとか、戦争反対殺し合い反対
でも大抵の人間は戦争をふっかけてくる
納得がいかないと怒り出し
正義を振りかざしての大勢によるいじめだったり
大勢に留まりたい人間は大勢でいることの心地良さと、心強さをどこかで理解してる
あまのじゃっくな自分には気味が悪くてしようがない
(社会不適合ともいうが)
どうとでもいってくれ、てなもんです。
今のヌッポンは正にそんな状況
大勢は放射能気にすっと、基地外扱いですから
黒澤明監督の映画にもあったけど
私が復讐を考えなくとも放射能がやってくれますから。
私は正義の味方にもなれないし
この国のクソ政治にも従えないし
ナンチャラデモクラシーにも行きません
そんなのにいくと逝ってしまうので
正義の味方の皆さん頑張って吸って叫んで応援しといてね
人の根底にある恐怖
- 2015/09/30(水) 10:51:28
人にとって恐怖感は最後の砦である。
人の行動のほとんどはこれにより動かされている。
(と思っている。)
まさしく最後の砦なのだ
砦の一番大事な部分がどこにあるかで
その人間の運命が決まる。
為政者側だって実は恐怖に突き動かされて動いてる
今までの行動の本当の意味がバレたら
自分等もヤバいことを知ってる。
正に必死なんだろう
でも現状を大事にしてることには大多数の人間に変わりはない。
現状を守ることに全力を注いできた
一歩現状が崩れれば
そこに残るのものは?
いいものであればいいですね。
あっ勿論皮肉ですよww
大悪党と小悪党
- 2015/09/28(月) 15:31:44
人間まず騙すのは自分だよ
何するにも大体がそう
自分をまず騙して自分を正義の方に導く
これを小悪党と呼ぶ
正義の味方になりきった個人は
他方を攻撃していく
自分が正義だから違う考えを持った他者=悪人という図式を成り立たせて
どんどん攻撃する。
そこに罪悪感は生まれない、だって正義なのだもの
対して大悪党は自分の悪党さを理解しつつ
どんどん悪事を重ねる
罪悪感を噛みしめて呑み込んで邁進する。
器がでかい
これ逆にすると
小悪党=偽善者
大悪党=英雄
みたいな図式になる
私は小悪党です
飯山さんは大悪党ですね
人も正確に見抜く練習も積んどかないと
一発でコロッと騙される
この世に絶対の善悪なんてない。
人間ってのは神じゃない
他人事の話
- 2015/09/27(日) 15:14:44
どうも日本人はリアルをリアルに考えることが苦手なように思う。
一言で言えば平和ボケなんだろうけど
もう
北海道から沖縄まで原発事故の影響は他人事じゃない
自分のリアルな話なのだ
九州だから大丈夫四国だから中国だから関西だから中部だから信州だから関東だから他県だから他地域だから果ては20km圏外だから
大抵の人間は大丈夫
私だけは大丈夫死なない
そう思って生きているみたいです。
何故か?
そう思わなきゃやってられないんでしょう。
つらくて仕方がない
悩んで寝れなくなっちゃう。
もう時代は淘汰の時代に入ってる
今までの考えを捨てられなければ
ただただしぬだけ
常識、清潔、基本
改めよう今までの考えを徹底的に改めよう
そうするしかない。
今の自分のままで生きて行けるのか
本当に大丈夫なのか自分で考えて自分で決めて
人生を切り開いていこう。